「通るカードはどれか」を探していないか
よくある動き。
・審査に落ちた
・別のカードを探す
・また申し込む
そして、
また落ちる
結論
通るカードを探す前に、“通る状態”を作る必要がある。
カード選びではなく、
状態の問題。
なぜ「選ぶ」だけでは通らないのか
理由はシンプル。
どのカードも見るものはほぼ同じだから。
・信用情報
・利用状況
・属性
つまり。
状態が同じなら、結果も同じになりやすい
まず整えるべきもの①
信用情報
ここが最優先。
確認するポイント。
・異動があるか
・支払い遅れがあるか
・履歴が安定しているか
ここに問題があれば、
カードを変えても通らない可能性が高い
まず整えるべきもの②
利用状況(利用率)
・リボ残高
・借入額
・限度額に対する割合
目安。
利用率30%以下
これを超えると、
余裕がないと判断されやすい
まず整えるべきもの③
申込履歴
・短期間で複数申込
・直近の申込集中
この状態。
申込ブラックと見られる可能性
目安。
6ヶ月は間を空ける
まず整えるべきもの④
属性の安定
・勤務期間
・収入の安定
・生活の継続性
ここも、
総合的に見られる
状態が整っていない人の特徴
・落ちた直後に別カードへ
・「通りやすいカード」を探し続ける
・原因を見ていない
この状態。
結果が変わらない
状態が整っている人の特徴
・履歴が安定している
・利用率が低い
・申込が少ない
この状態。
カードを選べる側になる
よくある勘違い
「通りやすいカードがある」
→ 状態次第
「カード選びで解決できる」
→ 根本は状態
「落ちたのはカードのせい」
→ 多くは違う
審査の本質
ここ。
カードではなく“状態”で決まる
つまり。
選ぶ前に直す必要がある
正しい順番
① 信用情報を確認
② 問題を特定
③ 状態を整える
④ その後にカードを選ぶ
この順番。
やるべきこと
・異動があれば待つ
・利用率を下げる
・支払いを安定させる
・申込を止める
これで、
通る状態に近づく
やってはいけないこと
・連続申込
・原因を見ない
・カードを変えて突っ込む
👉 これは全部悪化
まとめ
審査に通るために必要なのは、
カード選びではない
・状態を整える
・順番を守る
・その後に選ぶ
次にやるべきこと
まずは自分の状態を把握する。
👉 CICスコアの基準はこちら
CICスコアは何点から危険なのか本当に検証
🔗 関連記事
👉 【CICスコア600で通るカード・落ちるカード】審査の分岐点を実務で解説
👉 【CICスコア500点台】審査落ちの現実と、今すぐやるべき「異動」確認・再構築手順
参照リンク(公式)
・株式会社シー・アイ・シー(CIC)
https://www.cic.co.jp/
・日本クレジット協会(クレジットの基礎知識)
https://www.j-credit.or.jp/



コメント