CICを開示しても「読めない人」がほとんど
CICを開示した。
でも、
・記号ばかりで分からない
・どこを見ればいいか分からない
・結局「良いのか悪いのか」判断できない
この状態、かなり多い。
結論
CICの見方はシンプル。
「支払い履歴($・A・P)」と「直近の状態」だけ見ればいい。
ここが分かれば、
審査に通るかどうかの“方向”は読める。
まず見るべき場所
CICで一番重要なのはここ。
入金状況(過去24ヶ月)
横に並んでいる記号。
ここがすべて。
記号の意味
よく出るものだけ押さえる。
$(正常)
・請求どおり支払い
・問題なし
これが続いていれば、
評価は安定している。
A(未入金・遅れ)
・支払い遅れ
・入金が確認できていない
これがあると、
評価は確実に下がる。
P(一部入金)
・一部だけ支払った
・満額ではない
これもマイナス評価になる。
-(情報なし)
・請求がなかった
・利用がなかった
これは問題なし。
一番大事な見方
記号の意味より重要なのがこれ。
「直近に何があるか」
直近がすべて
同じAでも意味が変わる。
・2年前のA → 影響は小さい
・先月のA → 影響が大きい
つまり、
新しい履歴ほど重く見られる。
良い状態のパターン
・直近が$で並んでいる
・AやPがない
・履歴が継続している
この状態なら、
審査は通りやすい方向。
悪い状態のパターン
・直近にAがある
・Aが連続している
・履歴が途切れている
この場合、
審査は厳しくなりやすい。
よくある勘違い
「昔に延滞があるから無理」
これは半分間違い。
確かに影響はある。
でも、
直近が正常なら評価は回復していく。
見るべきポイントは3つ
全部見る必要はない。
これだけでいい。
① 直近の入金状況
② AやPがあるか
③ 継続して履歴があるか
CICスコアとの関係
スコアは結果。
記号は原因。
つまり、
$が続けば上がる
AやPがあれば下がる
読めない原因
多くの人が混乱する理由。
・全部の項目を見ようとする
・細かい用語を気にする
でも実際は違う。
見る場所は決まっている。
まとめ
CICの見方は難しくない。
・$ → 正常
・A → 遅れ
・P → 一部入金
そして、
直近の状態が一番重要。
次にやるべきこと
まずは自分の状態を把握する。
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参照リンク(公式)
・株式会社シー・アイ・シー(CIC)
https://www.cic.co.jp/
・日本クレジット協会(クレジットの基礎知識)
https://www.j-credit.or.jp/



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