「審査が甘いカード」を探している時点でズレてる
「通りやすいカードはどれ?」
「審査が甘いカードを教えてほしい」
この探し方。
気持ちは分かる。
でも結論から言う。
結論
審査が甘いクレジットカードは存在しない。
あるのはこれだけ。
「審査基準が違うカード」
なぜ「甘いカード」は存在しないのか
クレジットカードは貸金。
つまり、
返済される前提で発行される
だからどの会社もやってることは同じ。
リスクチェック
・返せるか
・今の状態はどうか
・過去に問題がないか
ここを見ているだけ。
「通りやすい」と言われるカードの正体
よく名前が出るやつ。
・ACマスターカード
・エポスカード
・楽天カード
・イオンカード
これらが「甘い」と言われる理由。
理由①
ターゲットが広い
・若年層
・クレヒスが薄い人
・初めてのカード
つまり、
入口を広くしているだけ
理由②
審査の見方が違う
例えば。
・スコア重視
・属性重視
・利用実績重視
会社ごとに見るポイントが違う。
だから、
A社で落ちてB社で通ることがある
理由③
独自枠がある
代表例。
・ACマスターカード
・デポジット型カード
通常のカードとは違うロジック。
でもこれは、
甘いんじゃない
👉 リスクを取れる設計にしてるだけ
通りやすさの現実
ここ、かなり重要。
通りやすさはこう決まる。
カードではなく、
あなたの状態
通らない人の状態
・直近で延滞がある
・申込が多い
・利用率が高い
・異動が残っている
この状態。
どのカードでも普通に落ちる。
通る人の状態
・申込が少ない(6ヶ月以内0〜1件)
・利用率30%以下
・支払い遅れなし
・履歴が安定している
これが揃うと、
どのカードでも通りやすくなる
よくある間違い
「甘いカードに逃げる」
→ 状態が悪いと普通に落ちる
「落ちたら別カードへ」
→ 申込履歴が増えて悪化
「ランキングを信じる」
→ あれはほぼ広告
審査の本質
ここを外すと一生迷う。
審査はこう。
カード選び → 重要じゃない
状態 → すべて
つまり、
カードを変えても意味はない
どうしても通したい場合
現実的な選択肢。
・ACマスターカード
・デポジット型カード
ただし前提。
「通りやすい」ではなく
「通る可能性がある」だけ
やるべきこと
本当にやるべきことはこれ。
① 申込を止める(6ヶ月)
② 利用率を下げる
③ 支払いを安定させる
これで状態を整える。
やってはいけないこと
・落ちた直後の連続申込
・カードを変えて突っ込む
・原因を見ない
👉 これは全部逆効果
まとめ
審査が甘いカードは存在しない。
あるのは、
審査の見方が違うカード
次にやるべきこと
まずは自分の状態を把握する。
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参照リンク(公式)
・株式会社シー・アイ・シー(CIC)
https://www.cic.co.jp/
・日本クレジット協会(クレジットの基礎知識)
https://www.j-credit.or.jp/



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