CICスコア別・通るカードの現実|400・500・600・700の通過率を整理する

信用情報

CICスコアはいくつから審査に通るのか

この疑問を持っている時点で、
すでに一度は審査に落ちているか、通るか不安な状態だと思う。

「何点ならいけるのか」
「このまま申し込んでいいのか」

ここを曖昧なまま動くと、同じように落ち続ける。

結論

CICスコアに「何点から通る」という明確なラインはない。

ただし、

通る状態と落ちる状態は、はっきり分かれている。

審査はスコアで決まらない

ここが一番重要。

スコアはあくまで目安。

実際に見られているのはこの3つ。

・直近6ヶ月の申込履歴
・直近24ヶ月の支払い履歴
・現在の利用残高(利用率)

つまり、

スコアより「状態」が見られている。

CICスコア400台:通過率 0%〜5%

ここは“回復フェーズ”。

正直に言う。

ほぼ通らない。

・異動(61日以上の延滞)
・長期延滞
・強制解約

こうした傷が履歴に残っている。

奇跡を信じて申し込むのは、ただの自傷行為だ。

やるべきことは1つ。

いつその傷が消えるのかを特定すること。

通常のカードはほぼ全滅。

現実的な選択肢は限られる。

・ACマスターカード(独自審査)
・デポジット型クレジットカード

CICスコア500台:通過率 10%〜30%

一番危ないゾーン。

理由はシンプル。

「いけそう」と思って動くから。

でも現実は違う。

・申込件数が多い
・利用率が高い
・履歴が薄い

特に多いのがこれ。

審査落ち

別カード申込

さらに落ちる

このループに入ると一気に詰む。

このスコア帯では、

・楽天カード
・PayPayカード

でも普通に落ちる。

CICスコア600台:通過率 50%〜70%

ここが分岐点。

通る人と落ちる人が真っ二つに分かれる。

通る人の特徴。

・直近6ヶ月で申込が少ない
・利用率30%以下
・支払いが安定している

ここが揃えば通る。

逆に、1つでも崩れていると普通に落ちる。

このスコア帯で現実的な選択肢。

・楽天カード
・PayPayカード
・イオンカード

CICスコア700以上:通過率 90%〜

基本的には「選べる立場」。

ただし例外はある。

・短期間の多重申込
・スーパーホワイト(30代以上)

スコアが高くても落ちる理由は、

必ず信用情報の中身にある。

よくある疑問

Q. CICスコアは何点から通る?
A. 点数ではなく状態で決まる。

Q. 550でも通る?
A. 通る可能性はある。ただし申込件数と利用率が崩れていれば落ちる。

Q. 600で落ちるのはなぜ?
A. スコア以外の状態が悪いから。申込、多重利用、履歴の弱さが原因になりやすい。

審査の本質

スコア → 入口
状態 → 本体

つまり、

何点かではなく、今どういう状態かで決まる。

やるべきこと

やることはシンプル。

  1. 申込を止める
  2. 利用残高を減らす
  3. 支払いを1日も遅れない

これで状態は変わる。

やってはいけないこと

・落ちた直後に連続申込
・原因を見ずにカードを変える
・通りやすいカードを探し続ける

穴の空いたバケツに水を注ぐな。

原因を見ないまま動くのは、
落ちる履歴を増やすだけの自傷行為だ。

まとめ

CICスコアに合格ラインはない。

でも、

通る状態は作れる。

必要なのは、

スコアを見ることじゃない。
自分の状態を整えること。

次にやるべきこと

まずは自分の状態を把握する。

👉 CICスコアの基準はこちら
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参照リンク(公式)

・株式会社シー・アイ・シー(CIC)
https://www.cic.co.jp/

・日本クレジット協会(クレジットの基礎知識)
https://www.j-credit.or.jp/

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